波Hey!ログ 8月1日

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 波Hey!ログ

2005/ 8/01

ハンドシェィプ?マシーンシェィプ? その1

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サーフボードについてお客様や友達と話していてこの話題になることが最近多々あるのですが、そのたびにいつも人によってマシーンシェイプという言葉の意味するものが違うことが気にかかります。
たとえば「×××の板ってマシーンだからやめたほうがいいよ」とか「最近の有名なシェイパーのボードって全部マシーンなんだよ」とか。うーん。誰から聞いた知識なんだろ?

ハンドシェイプにせよマシーンシェイプにせよ、その言葉の本当の意味を知ることによってこれからのサーフボードに対する知識の奥行きをつけてもらえたら、と思いまして、今日は最近よく耳にするようになったマシーンシェイプとハンドシェイプについて書いてみます。

まずは基準として、サーフボードのハンドシェイプについて超簡単に説明します。
今回はシェイプ講座ではないので必要ない部分は省略しておきますが。

ブランクスボード〜ハンドシェイプ〜

まずブランクス(これがフォーム、ボードです)。
最初ブランクスの表面は硬くガタガタでなんとなく板のように見えるかな、程度のものです。

(1) このブランクスにプレーナー(電気かんな)でロッカーをつけていきます。デッキ、ボトム両面。

(2) 次にアウトラインをテンプレートなどを使用して書き込み、それにあわせてカットオフしていきます。

(3) 次にレール、コンケーブなどの細かいデザインを施していきます。そして出来上がり!

非常に簡単に書きましたが、以上がハンドシェイプの場合です。
ハンドシェイプとは全ての工程をシェイパー個人で行うため一本のボードに2〜3時間かかったりします。その点、ハンドシェイプはシェイパーの思いがサーフボードにこもっているといっても過言ではないでしょう。

…つづく…

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